2010年01月31日
闇を照らす光 その①
しばらく道具のインプレをしていなかったので。。。
◆ブラックダイヤモンドの 『 アポロ (左) 』 と 『 オービット (右) 』

【 アポロ 】 【 オービット 】
重量 : 325g 重量 : 132g
電池 : 単3×4 /NRGバッテリー 電池 : 単4×4 /NRGバッテリー
電池寿命 : 60時間 電池寿命 : 10時間
光量 : 50ルーメン 光量 : 32ルーメン
※重量はエネループ込み。電池寿命は低照時。

どちらもフックで吊下げが可能。
アポロの三脚は、不安定な場所でも自立ができるw
共にスイッチの長押しで、無段階の照度調節が可能。
バッテリー残量を知らせるLED付き。

本体を縮めればコンパクトに^^
大きいアポロでも、およそ350缶ほどの大きさにw
やはり、繰り返し使えるエネループが便利ですネw
別売りのNRGバッテリーは不要かと思います^^;
発売以来、ずっと愛用してます。嵩張るモノでもないので、車に転がってますがっ^^;
キャンプに問わず、深夜のトランク内の荷物整理なんかで、すごい重宝してますネw
あたりまえですが、大型の電池ランタンと違い、家族の食卓を照らすには力不足です!
なので予備として、またソロキャンプでの使用がメインです♪
◆電池式のメリットは、風に強い!火気の心配がいらない!電池の入手が容易ってコトですかねw
キャンプの夜、お風呂や洗いものでサイトを離れる際は~コレを点けておきます^^;
デメリットは。。。WGやガスに比べ光量が弱い!(当たり前ですがw)
あと気になるのが~寒冷地での電池持続時間でしょうか^^;
アルカリ電池だと消耗が早いですからネ。
よくスキー場なんかで、満充電したデジカメや携帯の残量が減ってる!?何てコトあります。
すべては寒さの仕業。(携帯は電波感度が悪いと、待ちうけ状態でも更にバッテリーが減りますし)
寒冷地では、アルカリよりも 「ニッケル水素電池」 に分があります。
エネループはニッケル水素電池。メモリー効果も少なめ。
HPだと-10℃まで使用可能とある。。。使用できましたが~それでも減りは早い^^;
そこを理解していれば、コンパクトでメンテ要らずのLEDランタン。便利ですネ♪
闇を照らす光 その② へ続く?
◆ブラックダイヤモンドの 『 アポロ (左) 』 と 『 オービット (右) 』
【 アポロ 】 【 オービット 】
重量 : 325g 重量 : 132g
電池 : 単3×4 /NRGバッテリー 電池 : 単4×4 /NRGバッテリー
電池寿命 : 60時間 電池寿命 : 10時間
光量 : 50ルーメン 光量 : 32ルーメン
※重量はエネループ込み。電池寿命は低照時。

アポロの三脚は、不安定な場所でも自立ができるw
共にスイッチの長押しで、無段階の照度調節が可能。
バッテリー残量を知らせるLED付き。
大きいアポロでも、およそ350缶ほどの大きさにw
やはり、繰り返し使えるエネループが便利ですネw
別売りのNRGバッテリーは不要かと思います^^;
発売以来、ずっと愛用してます。嵩張るモノでもないので、車に転がってますがっ^^;
キャンプに問わず、深夜のトランク内の荷物整理なんかで、すごい重宝してますネw
あたりまえですが、大型の電池ランタンと違い、家族の食卓を照らすには力不足です!
なので予備として、またソロキャンプでの使用がメインです♪
◆電池式のメリットは、風に強い!火気の心配がいらない!電池の入手が容易ってコトですかねw
キャンプの夜、お風呂や洗いものでサイトを離れる際は~コレを点けておきます^^;
デメリットは。。。WGやガスに比べ光量が弱い!(当たり前ですがw)
あと気になるのが~寒冷地での電池持続時間でしょうか^^;
アルカリ電池だと消耗が早いですからネ。
よくスキー場なんかで、満充電したデジカメや携帯の残量が減ってる!?何てコトあります。
すべては寒さの仕業。(携帯は電波感度が悪いと、待ちうけ状態でも更にバッテリーが減りますし)
寒冷地では、アルカリよりも 「ニッケル水素電池」 に分があります。
エネループはニッケル水素電池。メモリー効果も少なめ。
HPだと-10℃まで使用可能とある。。。使用できましたが~それでも減りは早い^^;
そこを理解していれば、コンパクトでメンテ要らずのLEDランタン。便利ですネ♪
闇を照らす光 その② へ続く?